施術事例 産後の抱っこのしすぎによる腕・肩の痛み

産後の抱っこのしすぎによる腕・肩の痛みと腰痛が改善した施術事例
来院時のお悩み
30代女性・産後の主婦。
出産後、子どもを抱っこする時間が増え、右腕から肩にかけて痛みと重だるさを感じるようになりました。特に長時間の抱っこや寝かしつけの後に症状が強くなり、腕を上げる動作でも肩に違和感がありました。
また、産後から腰の痛みも感じるようになり、子どもを抱えたまま立っていることや家事もつらくなっていました。湿布やストレッチを試しても改善がみられず来院されました。
カイロプラクティック検査
姿勢検査では、肩の左右差、背中の動きの硬さ、骨盤の左右バランスの乱れを認めました。また、神経学的テストでは大脳・小脳の機能低下もみられました。
カイロプラクティック評価
検査結果を総合的に評価した結果、骨盤のバランスの乱れによって左右の肩関節に均等に力が入りにくくなっており、子供を抱えるとすぐに痛みが感じられるようになっていました。
身体のバランスの乱れだけでなく身体全体の動きを確認したところ、腕や肩の機能低下がみられました、これはストレスや疲れからくる大脳の疲労による小脳の機能低下によるものと判断しました。
施術内容
骨盤・仙腸関節の調整、胸椎・背中の可動性改善、肩甲骨周囲と肩・腕の筋肉調整、大脳・自律神経の改善を行いました。
育児中の負担を軽減するため、抱っこの姿勢や身体の使い方について伝えました。
施術経過
初回
施術後、腕から肩にかけての重だるさが軽減し、肩を動かした際の違和感も軽くなりました。
2回目
抱っこをした後の腕・肩の痛みが軽減。長時間の抱っこもできるようになり、腰も軽くなりました。
4回目
腕・肩の痛みはほぼ気にならなり、腰の痛みも軽減したが、疲れてくると症状が出てくると思われたので、月一回の来院をしていただいています。
まとめ
腕や肩のつらさは、骨盤・脊柱・大脳・自律神経などもかかわって来ます。
カイロプラクティックは全身を診て症状にアプローチしていきます、是非ご相談ください。

