PPPD(持続性知覚生姿勢誘発めまい)

めまい症(めまい疾患)にはメニエール病やPPPD・BPPVなどがあります。

メニエール病は、内耳(音や体のバランスを感じる器官)の中にリンパ液が過剰にたまってしまい、起こるめまいとされています。

PPPD(Persistent Postural-Perceptual Dizziness:持続性知覚性姿勢誘発めまい)は、ぐるぐる回る回転性めまいが治まった後も、ふわふわとした浮動感や不安定感が続く機能性の不動性のめまいです。

BPPV(Benign Paroxysmal Positional Vertigo:良性発作性頭位めまい)は天井や周囲がグルグル回るような感覚が起きる、回転性のめまいです。 

めまいのメカニズムは三半規管・耳石・自律神経・脳バランスの過敏・脳脊髄液・両眼調節バランスの問題など多岐にわたります。

耳(三半規管)や頭蓋も重要ですが、カイロプラクティックでは、まず足首・股関節・仙骨・腰椎(5番)から診ていきます。

人は常に重力にさらされているので、まずは抗重力筋(地球の重力に対抗して、立つ・座るなどの姿勢を保つために働く筋肉)を解放します。

高層ビルは一階が固定されてると、地震などで上層階が大きく揺れてしまうので、一階部分も動くようになっています。

高層ビルと同じで、人間も下半身の可動性減少や歪みが強いと頭部への負担が大きくなります。

次に交感神経や副交感神経などの自律神経や脊柱のバランスを調整していきます。

頭蓋や三半規管(耳)などは非常にデリケートなので一番最後に診させていただきます。

めまいでお悩みの方で、カイロプラクティック・SOTで改善されたケースも多くあります。

ぜひご相談ください。

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